水道工事に必要な資格とは

水道 工事が必要になったときには水道業者に依頼することになりますが、その場合大切になってくるのがその業者が資格を持っているかどうかです。資格を持っていないと、施工不良によってさらに被害が大きくなったり無資格で施工したことが発覚すると罰金を科せられたりするなどいったトラブルに巻き込まれるおそれがあります。熟練の作業者であっても完璧に施工できるとは限らない難しさがあり、知識の無い人間がその作業をするのはさらに危険が大きくなります。

■水道工事に関する資格の種類

施行にあたって必要な主な資格は四つあります。一つ目は国家資格でもある給水装置工事主任技術者で、給水装置工事の技術管理や技術指導を行い、施工に携わるのではなく状況を管理する役割を担っています。二つ目は下水道排水設備工事責任技術者で、排水設備を施工するうえで不可欠な資格であり、これがないと各市町村の条例で登録される指定店の認可を受けられません。
三つ目は管工事施工管理技士で、管工事のエキスパートとしての施工計画や管理業務が可能であり、需要もさることながら合格難易度も高いです。四つ目は水道技術管理者で、飲料水をはじめとするすべての水道の維持管理を担当する、技術面における責任者という立場です。

■資格保持者を必要とするのは

水道工事と聞くと、水道トラブルの修理と混同してしまっている人が多いのではないでしょうか。蛇口やパッキンなどの部品交換程度はどちらかというと修理や修繕の部類であり、これらは誰が行っても問題ありません。
有資格者が行わなければならないのは、水道管から敷地内に給水管を引く給水管引込工事と、建物に給水管や排水管を設置する屋内配管工事、そして下水道処理に携わる下水道排水設備工事の三つです。どれも管の接続などを誤ると大きな被害を引き起こしかねない重大な作業であり、特に下水道に関しては自治体ごとで約束事が異なっているだけに、正しい知識を持つ人のいる業者でなければ任せられないことになっています。

■まとめ
排水管 水漏れなど水のトラブルは生活に大きな影響を及ぼすだけに、資格の有無は重要視されています。各家庭で大きな修理が必要になった場合には、その後の水漏れなどのトラブルを懸念すると業者探しは慎重に行うのが望ましいです。
自社のホームページを持っているところであれば調べられますので、事前に確認しておくのをおすすめします。確かな知識と技術を持ち信頼のおける業者を選べば、工事後も安心して過ごせます。

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